保育活動のなかで、園庭で採れる野菜や果物など、いろいろなものを食べます。カキをもいで少しずつ食べます。ムクノキのレーズンのような味の小さな実も食べます。グミのほろ苦い味も味わいます。収穫した枝豆もゆでて食べます。
いろいろなものをクラス単位で、園全体で、年間を通して味わっています。

給食について

ひかりの子認定こども園では、栄養バランスの取れた手作りの給食を提供しています。

出汁

昆布を水から火にかけ、沸いたら弱火で10分。その後鰹パックを入れて出汁をとっています。

魚やお肉の味付け

味付けされたものではなく、調理室で調味液を作り調理しています。

サラダ

サラダはボイルをした後に手作りドレッシングで合えています。

手作りごはんの日

月に一度「手作りごはんの日」という行事があります。
年齢の違う学年がペアになって、いろいろな野菜の皮をむいたり、切ったりします。

火の当番は年長さんの役割です。
園庭にセットしたかまどを使って、自分たちで切った食材を調理します。
火の当番は火を見守り薪をくべたりします。

出来あがると全園児でおいしくいただきます。野菜の具の一杯入ったいろいろな料理です。子ども達は何杯もおかわりをします。
小学校高学年になってもその味を憶えている位です。

料理することは生活力を育てるひとつの方法です。生活力とは文字通り"生活していく力・生き抜いていく力"です。
あらゆる能力を必要としますが、料理をする、自分で食べる物を自分で作ることも大切な生活力の一つと考えています。この活動を支えているのは、『おいしいね!』という実感です。

収穫して食べる

成長を見守り、
旬の時期を楽しみに待ち、収穫をして、
新鮮なうちにすぐ食べる
目の前で調理する
大好きな仲間と一緒に食べる

ひかりの子の園庭では一年中いろんな果実や野菜を食べることが出来ます。

スペシャルおやつ

夏にはかき氷をしたり、畑で掘ったジャガイモをゆでて味わったり、秋には焼き芋をしたり。毎月のお誕生会の素朴な手作りおやつは、
いつも鼻をクンクンさせながら楽しみにしている子ども達です。